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 北海道・利尻島の若手漁師らが、漁業や島の魅力を発信する団体を旗揚げした。カッコいい漁師の姿を打ち出して、担い手の育成や水産品のブランド化につなげたい考えだ。

 団体名は「ノースフラッガーズ」。島にかつて存在した漁の可否を示す旗(フラッグ)にちなみ、島の未来を切り開く決意を込めて5月に立ち上げた。メンバーは20~40代の漁師7人のほか、利尻町と地元漁協の職員各1人の計9人。

 漁業が主力の利尻島でも漁師の高齢化が進んでいる。近年はウニやナマコの取引価格が上昇して収益環境は好転しているが、利尻島でも毎年20~30人の漁師がやめているという。担い手の育成は待ったなしだ。

 ナマコやホッケ漁師で、団体の…

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