拡大する写真・図版 阿弥陀岳。赤岳から行者小屋に下山中に文三郎尾根から写した。手前の植生のあるピークは中岳=鈴木慎吾さん撮影

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標高2805m(阿弥陀岳)・2899m(赤岳) しんどさ★★★☆(長野県茅野市・原村・南牧村、山梨県北杜市など)

 八ケ岳の行者小屋にテントを張り、2日に分けて阿弥陀岳(あみだだけ)と赤岳(あかだけ)に登った。日本山岳会東海支部が開設した登山学校の1年目の締めくくり山行だった。

 6月上旬の土曜、指導員2人を含む8人パーティーで長野県茅野市の美濃戸から南沢で入山した。生徒のうち4人はこの日のために寝袋やマット、それを収容できる60リットル前後の中型リュックを購入して臨んだ。

 テントや食料も分担して担ぐのでリュックの重さは1人で12~15キロ。通常の日帰り山行の2倍の重さだ。リュックの肩ベルトにかかる荷重が軽くなるように、腰に回すヒップベルトの位置を調整する。

 行者小屋までの距離は約4キロ…

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