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 「○○を食べると健康に良い」。そんな宣伝文句を目にします。どんな根拠があるのでしょうか。科学的な研究成果をもとに、がんや脳卒中、心筋梗塞(こうそく)を減らし、長生きできる食事を調べました。

 健康に良いものとしては、魚や野菜、果物、オリーブオイル、ナッツ類が挙げられる。野菜と果物なら1日385~400グラムを目標とし、それ以上は摂取しても健康上のメリットは少なそうだ。魚であれば1日60グラム。オリーブオイルは1日大さじ4杯、ナッツ類は週90グラムを目安にするのが良いようだ。

 一方、豚肉や牛肉を食べる量が増えると、脳卒中のリスクが高まるという研究がある。ハムやソーセージ、バターも健康に良くないとの研究成果が出ている。

 こうした内容は、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の津川友介助教授(医療政策学)が科学的根拠がしっかりした研究論文を読み込んで、著書『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』にまとめたもの。国内の疫学研究者のチェックも受けた。

 日本人の多くが口にしている白…

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