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 廃止されたJR三江線の思い出を継承していきたい――。旧鹿賀駅(島根県江津市桜江町)周辺の住民らが、三江線を走った車両「キハ120」のミニトレインの製作を企画。遊具メーカーなどの協力を得て、共同製作が始まっている。8月に駅近くで開く試乗会に向け、関係者らは「ミニトレインで沿線の人たちを元気にしたい」と意気込んでいる。

 企画したのは旧鹿賀駅周辺の20~40代の住民ら約10人でつくる地域おこし団体「鹿賀駅活用プロジェクト」。代表の佐藤亮佑さん(30)は「ミニトレインで住民の子どもや孫がふるさとに帰省するきっかけにもなってくれれば」と話す。

 製作するミニトレインは先頭車両。実物の20分の1の大きさで全長約165センチ、幅約28センチ、高さ約40センチ、重さ約30キロ。趣旨に賛同し設計図をつくり、製作の指導もする茨城県土浦市の遊具メーカー「オールテクノソリューションズ」や、江津市の島根職業能力開発短期大学校「ポリテクカレッジ島根」、島根大学のサークル有志が協力している。

 作業が始まった14日、ポリテ…

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