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 県教委は14日、職員の処分などがあった場合の報道への情報公開について、公表範囲を広げる見直しをすると発表した。これまではけがの状態について、最も長い治療期間のけがだけを公表していたが、今後はすべてのけがを公表する。

 きっかけは5月の県教委の会見。交通事故を起こして戒告処分を受けた職員の事案で、被害者のけがについて当初「全治2カ月の指のけが」とのみ公表していたが、後で肋骨(ろっこつ)の骨折や全身打撲もあったとわかった。

 これを機に、県教委の公表の姿勢が後ろ向きではないかと複数の記者が阿部守一知事の会見で質問。ほかにも、処分の案件になると教育長ではなく担当課長に質問するよううながす対応や、個人情報の入ったメモリー端末の紛失など処分を伴わない案件の場合に、職員の性別が公表されないことについても問題視する指摘が相次ぎ、阿部知事が「状況を聞き取ったうえで必要な対応をする」と答えていた。

 県教委は、指摘のあった点をい…

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