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 中国の保険業を監督する中国保険監督管理委員会(保監会)トップ(閣僚級)だった項俊波・元主席が収賄の罪で起訴され、公判が14日、江蘇省常州市で始まった。国営新華社通信が伝えた。

 同市人民検察院によると、項氏は2005~17年、中国農業銀行会長や保監会主席などの職権を利用し、関係者の事業採択や貸し付け、昇進などを助け、1942万元(約3億3千万円)あまりの財物を受け取ったとされた。項氏は公判で罪を認めた。(上海=福田直之)

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