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 青森県深浦町の新たなご当地グルメ「深浦マグロステーキ丼(マグステ丼)」がデビュー5周年を迎え、記念メニュー「マグステ丼プレミアム」が7月1~31日の期間限定で販売される。高級黒毛和牛「深浦牛」を追加して値段は2千円。マグステ丼より500円高いが、提供店舗の関係者らでつくる深浦マグロ料理推進協議会は「お得な価格で深浦のマグロと牛肉を両方楽しめます」とPRしている。

 マグステ丼は2013年6月14日にデビュー。深浦産マグロ120グラムを刺し身やステーキで食べられ、タレやご飯にも工夫を凝らしている。役場の食堂を含め町内7店舗で提供し、販売数は5年間で18万6千食を突破。同協議会は経済効果を10億2500万円と試算し、「町の観光コンテンツとして定着した」と話す。

 マグステ丼プレミアムは深浦牛3切れ(計60グラム)と藻塩を追加。マグロと同じように牛肉をジンギスカン鍋で焼いて味わう。1カ月で2千食の販売をめざす。

 14日に役場でお披露目会があり、試食した吉田満町長は「マグロづくしのマグステ丼に牛肉が入って味のバリエーションが広がり、満足感が増した」と舌鼓を打っていた。(佐藤孝之)