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 「北の早慶戦」を目指して、北海学園大(札幌市豊平区)が東北学院大(仙台市青葉区)と始めた運動部の総合定期戦。大学草創期に学生の発案がきっかけだったといい、64回目となる今年も22日から24日まで仙台市で開かれる。だが、戦績はこれまで北海学園が63連敗と振るわない。「今年こそ歴史を変える」と学生らの士気もあがる。

 定期戦は1955年に札幌で始まった。毎年、500人前後の学生らが仙台と札幌を行ったり来たりして開催。東日本大震災に見舞われた2011年も途切れることはなかった。

 当初は8種目だった競技数もいまは20を超える。それぞれの競技の星取表を総合して勝者を決めるが、北海学園は1度も勝利の美酒に酔ったことはない。63年の第9回大会は対戦成績4対4で引き分けたが、遠征した側を勝者にするというルールに涙をのんだ。

 全敗の年もあったが、近年は実…

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