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 化粧品大手のポーラは、定年後に再雇用した社員が働くことができる年齢の上限を撤廃すると発表した。会社が仕事の能力があると認めている社員は、望めばいつまでも働き続けられることになる。再雇用制度を見直し、7月から実施する。

 現在は、60歳で定年退職した社員のうち希望者と再雇用の契約を結んでおり、再雇用された社員は65歳まで働くことができる。今回の見直しについて、広報担当者は「技術を継承し、会社に活力を与えてもらうのが狙い」としている。

 化粧品大手では、ファンケルも昨年4月に年齢の上限をなくしている。(箱谷真司)