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 幼児向けの人気テレビ番組「きかんしゃトーマス」の教育的効果を調べます――。NPO東京学芸大こども未来研究所(東京都小金井市)とソニー・クリエイティブプロダクツ(東京都港区)がそんなプロジェクトを立ち上げた。登場するキャラクターや物語が「友だちを大切に思う心を子どもたちに育むのではないか」といった仮説を検証する狙いがある。

 「きかんしゃトーマス」はイギリスで1984年に放映が始まった。主人公トーマスと仲間たちの友情や、困難を乗り越える様子が描かれ、日本でも90年から放映されるなど世界的に人気のキャラクターだ。

 プロジェクトは15日に発足した。確かめるのは①キャラクターとともにストーリーを追体験することで、友だちへの思いや前向きに物事に取り組むといった「非認知能力」が育まれるのではないか②共通の遊び体験を通じ、好きなキャラクターはさらに新しい遊びや体験を導く役割を果たすのではないか③キャラクターと触れる中で、子どもは自分と異なる価値観や考え方を受け入れ、豊かな心の成長が促されるのではないか――との三つの仮説。

 8月から来年2月まで、未就学…

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