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 顔の変形やあざなど、人とは違う外見のため好奇の目にさらされ、学校や就職、結婚で差別にあう「見た目問題」。問題に苦しむ人たちを支援するNPO法人「マイフェイス・マイスタイル」(MFMS)が、相談窓口の設置など公的支援を求める初の陳情書を地元の東京都墨田区議会に提出、29日に本会議で採択された。

 その上で、区議会はカツラへの助成金や就職差別禁止などの施策を国に求める意見書を可決した。

 見た目問題には皮膚や体毛が白いアルビノや、赤いあざの単純性血管腫など様々な症状がある。患者会さえない症状も多く、孤独感に悩む人たちも多い。全国に100万人いると、MFMSは推計する。多くは治療の緊急性がなく、機能的な障害もないため、福祉的なサポートがほとんどない。MFMSの外川(とがわ)浩子代表は「誤解や偏見によるいじめなど、厳しい状況に置かれている」と訴える。

 愛知県の女子大学生(21)は…

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