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 アニメやゲームのキャラクターに扮するコスプレで町おこしを図る「街かどコスプレイヤー&痛車(いたしゃ)コレクション」が17日、富山県小矢部市の石動駅前商店街で開かれた。県内外の愛好者ら約500人が集まり、市内の寺院や廃校舎などでも撮影を楽しんだ。

 商店街関係者らでつくるNPO「石動まっちゃプロジェクト」が年に2回開催し、今回で5回目。空き店舗や寺院、メルヘン建築で知られる旧岩尾滝小学校などが撮影場所として開放され、コスプレイヤーとカメラマンらが交流した。

 ゲーム「刀剣乱舞」のキャラクターに扮した石川県内灘町の会社員、水滝理奈さん(20)は「屋外で撮影でき、ストレス発散になった」。富山県射水市の女性会社員(40)はコスプレ歴約30年のベテランで、「コスプレへの偏見が強かった頃とは時代が大きく変わった」と感慨深そうだった。(松原央)