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 地域の子ども会立て直しへ、草加市職員の安高(やすたか)昌輝さん(30)が奮闘している。大学浪人時代、子ども会がなくなった地域の子のために「草加市子ども会」を立ち上げた。生まれ育った草加を好きになる子を増やしたいと市職員になったが、さらに子ども会が消えゆく現状をみて9年ぶりに同会会長を引き受け、役所との二足のわらじをはく。

 市内の子ども会の連合組織「市子ども会育成者連絡協議会」には現在6団体が加盟。30年前は約80団体あったが、安高さんが高校3年だった2006年で12団体にまで減っていたという。安高さんは中学時代から連合組織のジュニアリーダーを始め、イベント企画やとりまとめをしていた。

 高3当時、市職員に「減る一方の子ども会をなんとかできないか」と相談された。子ども会のない地域が増え、全体イベントを企画しても参加できない子が増えていた。

 安高少年はこう分析した。子ど…

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