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 電卓のような端末にスマートフォンをかざして支払い完了――。登山者が任意に原則1千円を支払う富士山保全協力金(入山料)の徴収率アップに向け、そんなキャッシュレス決済の実証実験を山梨県が始める。

 県は登山客でにぎわう8月1~16日、5合目の「総合管理センター」前のテントにキャッシュレス決済端末を置く。「Airペイ」というクレジットカードや電子マネーの決済サービスで、手のひら大のカードリーダーと、専用アプリを入れたスマホのiPhoneかタブレット端末のiPadがあればいい。

 このサービスはビジネス支援の「リクルートライフスタイル」(東京)が2015年に提供を始め、飲食店や美容室、診療所で利用されている。スマホなどで「Airペイ」のアプリ画面に金額を打ち込み、お財布機能があるスマホやクレジットカードをカードリーダーにかざすか差し込むだけ。担当の山本幸平さん(34)は「支払いに時間がかからず、外国人にも使いやすいはず」と話す。

 山での使用は今回が初めてだが…

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