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 南阿蘇村は17日、同村などで建設される立野ダムの現地見学会と意見交換会を開いた。事前に申し込んだ村民約100人が参加。近く着工が予定される工事現場を、国土交通省立野ダム工事事務所職員の案内で見た後、参加者が賛否それぞれの意見を述べ合った。

 ダム予定地では、本体工事期間中に白川の水を迂回(うかい)させるための仮排水路トンネルも見学した。トンネルは直径9・5メートル、長さ500メートルで、秋から川の水を通す予定という。本体は工事の契約を2月に終えており、近いうちに着手するとしている。

 ダムの大きさは高さ90メートル、幅200メートル。下方の三つの穴から常時水を通し、大雨で水量が増えると水がたまり下流への水量を調節する仕組み。総事業費は917億円(2012年時点の見込み)で22年度の完成を目指している。

 意見交換では、住民グループ「…

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