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 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の1次リーグA組でエジプト代表GKシェナウィが、15日のウルグアイ戦で選ばれた最優秀選手「マン・オブ・ザ・マッチ」を巡って、トロフィーの受け取りを信仰上の理由で拒否したことが分かった。17日、AP通信が同国のチームディレクターの話として伝えた。

 同賞のスポンサーはビールの「バドワイザー」で、イスラム教では一般に飲酒が禁じられている。シェナウィはセレモニーで言葉を発し、写真撮影には応じたという。

 28年ぶりにW杯出場のエジプトはウルグアイに0―1で惜敗したが、29歳のシェナウィは好セーブを連発した。(共同)