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 安倍晋三首相は18日午前9時前に首相官邸に入る際、大阪府北部を震源とした地震の発生を受け、「人命第一という基本方針で政府一丸となって対応している。被害状況は把握中だが、自治体と連携しながら万全を期していく」と記者団に語った。

 首相は、早急に被害状況を把握することや、被災者の救命・救助に全力で取り組むこと、国民に対して避難や被害などの情報提供を適時的確に行うことの3点を関係省庁に指示した。

 政府は午前8時に官邸対策室を立ち上げ、情報の収集などにあたっている。

災害警備本部を設置

 大阪で震度6弱を観測した地震を受け、警察庁は18日午前8時、警備局長を長とする災害警備本部を設置し、情報収集を始めている。