[PR]

 2016年の熊本地震を経験した熊本市の大西一史市長が18日、最大震度6弱の揺れを記録した近畿地方での地震を受けて、デマの拡散に注意するよう自身のツイッターで呼びかけた。

 大西市長は地震が起きた後の18日午前、ツイッターを数度更新。「熊本地震時の経験から」と前置きした上で、ツイッターユーザーらに向けて「信頼できる情報なのか十分に確認を」「未確認の情報をむやみにリツイートせず、情報の真偽を確かめてから責任をもってツイートして下さい」と書き込んだ。

 これに対し「本当にその通り」「リツイートによる拡散には責任が伴うことを肝に銘じましょう」と賛同する意見が多数寄せられている一方、「おっしゃるとおりだが難しい」といった書き込みもあった。リツイートは正午現在、約1万3千件にのぼっている。

 16年4月に起きた熊本地震では、「動物園からライオンが逃げた」「ショッピングセンターが火事になった」などのデマがインターネットを中心に広まった。