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滋賀医科大教授・漆谷真さん(52)

 体を動かすための神経が徐々に消失し、全身の筋肉が動かなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」。滋賀医科大などのチームの中心として、原因物質の一つとされる細胞にたまる異常なたんぱく質を除去する治療抗体の開発に成功した。

 細胞の核内には「TDP―43」というたんぱく質がある。これが核の外で異常な凝集体をつくり、神経細胞を死滅させるなどしてALSにつながる一因とされる。治療に光がさすと考え、この凝集体を取り除く研究に着手した。

 6年前に正常な「TDP―43…

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