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 ムシムシとした季節になり、お弁当や作り置き料理の傷みが心配になるこのごろ。食材の調理の仕方や保存に注意が必要だが、東京都の実態調査で、回答者の半数がカレーを鍋のまま冷蔵や常温で保管するなど、食中毒への理解不足が明らかになった。都は「日々の食事に食中毒の危険があることを認識してほしい」と注意を呼びかけている。

 年明けに都内に住む20~79歳の男女を対象に実施。週1回以上自宅で調理する1千人から回答を得た。

 調査では食中毒予防について6割強の人が生肉の水洗いや常温での解凍、解凍後でも再凍結すれば「効果がある」と答えたが、都によるといずれも誤り。生の鶏肉はカンピロバクター菌が付着している場合、水洗いで菌を周囲に飛び散らせてしまう可能性がある。肉や魚を常温で解凍するケースでは、中心部の解凍を待つ間に表面の菌が増殖する恐れがあり、再凍結しても菌は死滅しないという。

 8割を超える人が酢や梅干し、…

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