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魔法のスパイス手羽先揚げ(税別、1本89円)

 三重県内全11店舗でつくられているマルヤス名物「魔法のスパイス手羽先揚げ」。味の決め手がオリジナル調味料「魔法のスパイス」、通称マホスパです。

 開発者は、なんとマルヤス社長の坂崎公亮氏。8年前、手羽先のから揚げに合う調味料を求め、自ら40~50種のスパイスを1グラム単位で調合した渾身(こんしん)の作。“いつもの料理を一振りで刺激的に変える”いわば魔法のような万能調味料の完成です。

 レシピを知るのは、社長を含めて地球上で2人だけ。マルヤスの最高機密となっており、調合できるのも、その2人。工場では配合済みスパイスを充塡(じゅうてん)するだけという徹底ぶりです。

 そのマホスパにプレミアムが登場。さらに秘密のスパイスをプラスしただけでなく、各スパイスのひき具合をそれぞれ変えることで、まさにプレミアムな風味に。名物の手羽先から揚げには、マホスパ・プレミアム(65グラム/498円税別)を使用しています。

 その手羽先、鼻孔をくすぐるほのかなカレー風味の後、パンチのきいた香味と辛みとうまみが、香ばしい鶏皮とジューシーな肉をひとまとめにして、ご馳走(ちそう)に変化。カボチャが馬車になるような華麗(カレー)な変身を遂げます。

採取地

マルヤス メルヴィ芸濃店

(津)

059・266・2266

デジタル余話

 スーパーがオリジナルスパイスを開発するというのは、とても珍しいこと。しかも社長自ら! 愛用の「魔法のスパイス」(100グラム/580円税別)が、社長自ら開発したオリジナル商品だと知って、驚きました。一般的にはスーパーのプライベートブランドを開発するにしても、食品会社に発注してつくってもらったものを「自社ブランド」として売ります。それだけにこのスーパー、いえ、坂崎社長、食に対するこだわりが強く、新店舗の「マルヤス メルヴィ芸濃店」は、業界人も大注目。“食と魔法の国”みたいなお店です。

     ◇

 菅原佳己(すがわらよしみ) スーパーマーケット研究家。著書に「日本全国ご当地スーパー掘り出しの逸品」など。

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