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 JR北海道が廃止・バス転換を提案している札沼(さっしょう)線(北海道医療大学―新十津川間)について、沿線の月形町の上坂隆一町長は18日、廃止を受け入れると表明した。残る沿線3町も廃止を容認する方向だ。最も強く存続を求めていた月形町の方針転換により、この区間は80年余りの歴史に幕を閉じることが決まった。

 上坂町長はこの日町役場で開いた会見で「廃線を容認し、代替バス運行を推進する。なくなるのは悲しくつらいが、札沼線が置かれた厳しい現状のなか、新たなまちづくりのため勇気をもって決断しなければならない」と述べた。

 廃止を受け入れた理由について、①この先鉄道を維持しても収支改善が見込めない②代替バスを運行したほうが町民の利便性向上にかなう③JR北がバス運行やまちづくりで財政的支援を約束している④冬期間はバスの方が運休が少なく安全に運行が可能――の4点を挙げた。

 JR北は、石狩月形―石狩当別…

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