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 約20年前に「一目ぼれ」した女性につきまとったとして、警視庁は東京都足立区の会社員の男(46)をストーカー規制法違反の疑いで逮捕し、19日発表した。容疑を認め、女性について「見ると満足する」と説明。女性に交際を求めたことはないと話しているという。

 綾瀬署によると、逮捕容疑は今月2~17日に計3回、都内の女性(38)宅の周辺を車でうろついたというもの。女性が不審な車に気づき、写真撮影して署に相談。署が付近の防犯カメラの映像などを調べ、つきまとい行為を確認した。

 男は20年前、客として訪れた都内のガソリンスタンドで働いていたこの女性に一目ぼれし、つきまといを始めたと説明。女性が一時期都外に出たため中断していたが、戻ってきた4年ほど前に再び始めたという。