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 自由主義の評論家で山梨県出身の元首相石橋湛山(1884~1973)の平和主義思想を後世に伝えるために創設された「石橋湛山平和賞」の募集が7月10日から始まる。山梨平和ミュージアムが主催し、今年で7回目。

 中高生の部は、湛山や平和・いのちの尊さなどをテーマに400字詰め原稿用紙6枚以内、一般の部(大学生以上)は湛山や平和主義、国際平和などについて8千~2万字の論文やエッセーを募集する。選考委員は伊藤洋・県立大前学長ら5人。最優秀賞、優秀賞、奨励賞には、賞状と副賞として中高生部門は図書カード、一般部門は賞金が贈られる。

 住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、山梨平和ミュージアム(〒400・0862 甲府市朝気1の1の30)へ郵送か持参する。10月10日締め切り。問い合わせは同ミュージアム(055・235・5659)へ。