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 生駒市にある国内初のケーブルカー「生駒ケーブル」が今年、開業100周年を迎える。営業開始は1918年8月29日。山腹の宝山寺の参拝者を運ぶ宝山寺線(0・9キロ)が運行を始め、その後、生駒山上遊園地まで山上線(1・1キロ)も開業した。運行する近畿日本鉄道が、様々な記念イベントを開く。

 記念イベントは、学校の夏休みに合わせて7月21日から始まる。この日はオープニングセレモニー。鳥居前駅でくす玉割りの後、午前11時20分に二つの車両が同時発車。線路の途中では、4車両がすれ違う珍しいシーンが見られる。運転台やケーブルの巻上場(まきあげじょう)の見学会もある。乗車券が必要で計5回(各先着20人)。

 7月21日から、全5駅の記念入場券(750円)が限定200セットで販売される。「秘境駅」として知られる霞ケ丘駅も含む。乗車券も特別仕様となり、旧車両の写真などが印刷される。

 9月30日まで、鳥居前駅から…

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