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 AKB48選抜総選挙が今年、10回目の節目を迎えた。一時は社会現象にもなったが、近年は世間の関心は低下傾向にある。それでもファンの熱狂度は高まるばかり。動画を使った政見放送さながらの選挙活動も展開され、総投票数は過去最高を記録した。

 16日にナゴヤドーム(名古屋市)で開かれた総選挙の開票イベントには3万人が集結。メンバーは壇上で昨年からのランクダウンに悔し涙を流したり、待望のランクインに跳び上がって喜んだり。「私、やっちまいました。いわゆる文春砲なんです」と週刊誌の直撃取材を受けた自虐ネタが飛び出す場面もあり、悲喜こもごもの表情に熱い声援が飛んだ。1位には、名古屋・栄を拠点とする地元SKE48の松井珠理奈さん(21)が初めて選ばれた。

 投票権を得るためのCD大量購入に賛否はあるが、事務所主導ではなくファン投票でシングルCDに参加するメンバーを選ぶことが当初画期的だった総選挙。「センター」が変わる「政権交代」が起きたり、知名度の低いメンバーが上位入賞したりと、大きな話題を集めてきた。

 だが世間の関心は低下傾向だ。…

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