[PR]

 相対性理論で知られる物理学者アインシュタインが第2次世界大戦中の1945年1月、「世界政府」が必要だと訴え、創設の努力をやめれば「次の世界大戦が起きる」と記した手紙が19日、エルサレムで競売にかけられた。

 広島、長崎への原爆投下の半年以上前にドイツ語で書かれた手紙は、「世界政府」の創設に批判的な有識者に宛てたものとみられる。「現状では効果的な超国家的組織の創設の可能性は低い」としつつも、創設の必要性を強調し、「現代の技術の発展はますます先制攻撃の戦争を引き起こす」と警告した。

 アインシュタインは、原爆の開…

この記事は有料会員記事です。残り307文字
ベーシックコース会員は会員記事が月50本まで読めます
続きを読む
現在までの記事閲覧数はお客様サポートで確認できます
この記事は有料会員記事です。残り307文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
この記事は有料会員記事です。残り307文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
【1/24まで】2つの記事読み放題コースが今なら2カ月間無料!
こんなニュースも