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 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は19日、1次リーグ3試合があった。H組の日本は前回大会ベスト8のコロンビアとの初戦に臨み、2―1で勝った。W杯でアジア勢が南米勢に勝つのは初めて。

 日本は前半3分、MF香川のシュートを相手がハンドで防いで退場。この反則で得たPKを香川が決めて先制した。同39分にコロンビアのMFキンテロにFKを決められて追いつかれたが、後半28分、左CKをFW大迫が頭で決めて勝ち越した。

 H組のもう一つの試合は、セネガルが2―1でポーランドに勝った。相手のオウンゴールで先制し、後半15分にはFWニャンが追加点。ポーランドは後半41分にMFクリホビアクがFKを頭で合わせたが、及ばなかった。セネガルのW杯での勝利は、初出場でベスト8に進出した2002年日韓大会以来。

 初戦を終えて、H組は日本とセネガルが勝ち点、得失点差、総得点で並んだが、日本の方が警告数が少ないため上位に立った。

 第2戦は、日本時間25日午前0時に日本―セネガル、同午前3時にポーランド―コロンビアが対戦する。

 A組では、開催国ロシアがエジプトを3―1で破り、W杯で初の2連勝とした。後半、相手のオウンゴールで先制すると、MFチェリシェフ、FWジュバが立て続けにゴールを奪った。エジプトは、今季プレミアリーグ得点王のFWサラーが先発し、後半28分にPKを決めたが後が続かなかった。