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(19日、ロシア3―1エジプト サッカー・ワールドカップ)

 イングランド・プレミアリーグで得点王に輝いたエジプトのサラーがW杯デビューを果たしたが、PKによる1点のみだった。欧州を席巻した正確な左足シュートは影を潜め、終盤にゴール前で放ったシュートはうまく足に当たらなかった。試合後は無言で取材エリアを通り過ぎた。

 5月末の欧州チャンピオンズリーグ決勝で負傷した左肩の治療を優先して約3週間チームを離れていたこともあり、動きやパスのタイミングが味方と合わなかった。「彼が合宿に来られなかったのは残念。チームの連係などを共有したかった」とクペル監督もエースを生かせず、無念そうだった。(共同)