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 第100回全国高校野球選手権記念東・西千葉大会(朝日新聞社、千葉県高野連主催)の組み合わせ抽選会が20日、千葉市稲毛区の千葉県総合スポーツセンターであり、両大会に出場する170校163チームの対戦相手が決まった。開会式は7月11日、同市美浜区のZOZOマリンスタジアムであり、西千葉大会が白井―東京学館船橋で開幕する。

 東千葉大会には87校83チーム、西千葉大会には83校80チームが出場。東千葉大会では「泉、大網、上総」と「八街、佐原白楊、わせがく」が、西千葉大会では「関宿、流山、清水、船橋豊富」が連合チームを組む。

 抽選会は午前11時半ごろに始まり、各校の主将が緊張した表情で次々と番号札を引いた。開幕試合に決まったのは、西千葉大会の白井―東京学館船橋。白井で1人だけの3年生部員という村山裕太主将は「マリンで白井の名を広めたい」。東京学館船橋の菅野春樹主将(3年)は「開幕試合に勝って流れに乗りたい」と意気込みを語った。

 昨秋の関東大会を制し、今春の選抜大会に出場した中央学院は、初戦で松戸馬橋と柏南の勝者と戦う。池田翔主将(3年)は「西千葉大会にはいい投手が多い。目の前の一戦一戦に集中し、もう一度甲子園で試合をしたい」と話した。

 また、3年連続の甲子園出場を狙う木更津総合は、明聖と成東の勝者と対戦する。(松島研人)