【動画】被災した建物の応急危険度判定が始まった=井手さゆり撮影
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 地震被害が大きかった大阪府高槻市は20日、被災した建物の「応急危険度判定」を始めた。資格を持った判定士が家の傾きなどを調べ、「危険」(赤)、「要注意」(黄)、「調査済(ずみ)」(緑)のいずれかに判定して建物に紙を貼り、余震などによる二次災害を防ぐのが目的だ。

 京都や奈良など7府県の判定士16人が2人1組で、被災が目立つ氷室町4丁目の97戸を判定。市によると、赤は21戸、黄は34戸、緑は42戸だった。20日午後6時の段階で対象は約480戸だが、住民の要請でさらに増える見込みという。(永野真奈)

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