[PR]

 福岡県糸島市東の県道で21日、ユニック車(クレーン付きトラック)のクレーンが、走行中に高架に引っかかり、運転席が持ち上がったままになる事故があった。車は約3時間後に撤去された。けが人はいなかった。

 糸島署によると、21日午前9時50分ごろ、通行人の男性から「クレーン車が高架に引っかかっている」と110番通報があった。クレーンが約5メートル上の高架にかかり、運転手は持ち上がった運転席から自力で脱出したという。約500メートル離れた現場で作業した後、クレーンを戻し忘れていたことが原因らしい。(木下広大)