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 21日の東京株式市場は、日経平均株価が2営業日連続で値上がりした。終値は前日終値より137円61銭(0・61%)高い2万2693円04銭だった。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、2・12ポイント(0・12%)低い1750・63。出来高は14億株。

 前日の米国株式市場でダウ工業株平均が下落した流れを受け、日経平均は小幅に値下がりして取引を開始。その後、為替が円安傾向にふれたことで、機械関連銘柄などが買われ、上昇に転じた。午後には上げ幅が一時200円を超えた。

 SMBC日興証券の太田千尋氏は「相場の重しとなる米中貿易摩擦への警戒感は和らぎつつあるが、引き続き注意が必要」と話した。(大和田武士)

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