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 堺市で今年3月、練炭自殺を装って弟を殺害したとして、姉で建設会社長の足立朱美容疑者(44)が殺人容疑で逮捕された事件で、遺体から複数の睡眠導入剤の成分が検出され、足立容疑者に処方されていたものと成分が一致していたことが捜査関係者への取材でわかった。大阪府警は自殺を偽装するため、身の回りにあった睡眠導入剤を使って眠らせたとみている。

 弟で別の会社の社長、聖光(まさみつ)さん(40)は3月27日、足立容疑者の会社事務所のトイレで、練炭による一酸化炭素中毒で死亡しているのが見つかった。その後、状況に不審な点があったことから遺体の一部を鑑定した結果、複数の睡眠導入剤の成分が検出された。

 今年4月に聖光さん方の車に何者かがスプレーで塗料を吹き付ける事件が起き、府警は足立容疑者宅や事務所を家宅捜索した。その際に足立容疑者に処方されていた複数の睡眠導入剤を押収。これらの成分が、遺体から検出されたものと一致したという。

 聖光さんが亡くなった際、事務…

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