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 サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場している日本代表が、24日(日本時間25日)の1次リーグH組第2戦のセネガル戦に向けて本格的に動き出した。キャンプ地・カザンで21日に行った練習は冒頭の15分以外は非公開。MF本田圭佑は右太もも痛のため、別メニューをこなした。欧州トップリーグの実力者を擁するセネガルとの一戦に、選手たちは警戒感を強めている。

 セネガルは19日にポーランドに勝ち、コロンビアを下した日本とともに勝ち点3を手にしている。この試合に勝った方が、決勝トーナメント進出となる同組の2位以内に大きく近づく。

 セネガルの大半はイングランドやフランスなどのリーグに所属。身体能力が高い上に、組織力もある。今季、フランス1部のメッスでプレーしたGK川島永嗣は「いろんなポジションに能力の高い選手がそろっている。コロンビア戦よりかなり厳しいゲームになるのでは」と気を引き締めた。(カザン=堤之剛)