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特派員リポート 鈴木暁子(ハノイ支局長)

 ベトナム戦争で無抵抗の人々が米兵に殺害された「ソンミ村虐殺事件」から今年で50年。その取材で、ベトナム政府が「過去は脇に置いて未来へ向かおう」とのスローガンを掲げ、戦争被害に対する謝罪や補償も求めていないことを知った。敵国だった米国や韓国などとも友好関係を築いているベトナムの外交戦略という側面もあるかもしれない。

 国民もこうした国々に「好意的」とされる。だが、過去を脇に置くことでひずみは生じないのだろうか。そう考えていたとき、「過去を閉じてはいけない」と訴えるベトナム人の元外交官がいるのを知った。きっかけは、やはり虐殺をめぐって起きたある出来事だった。

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