ジャニーズ商標権侵害容疑 チケキャン元社長ら書類送検

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 芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」の商標権を侵害したとして兵庫県警は22日、IT大手ミクシィ傘下で、チケット転売サイト「チケットキャンプチケキャン、5月に閉鎖)」を運営していた「フンザ」(東京都)と同社の元社長(38)ら3人を商標法違反容疑で書類送検した。県警への取材でわかった。

 捜査関係者によると、元社長らはジャニーズ事務所の許可がないのに、所属アイドルのコンサート日程や場所をまとめたサイト「ジャニーズ通信」を運営し、閲覧者を同通信からチケキャンに誘導した疑いがある。県警は昨年12月にフンザを家宅捜索していた。

 チケキャンはフンザが2013年に開設し、15年にミクシィが完全子会社化。コンサートチケットの高額転売が問題になっていた。

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