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 大阪府箕面市は、市内の公立小中学校に設置されたブロック塀をすべて撤去する方針を決めた。該当するのは5小学校で6カ所、3中学校で3カ所の計8校9カ所の学校外壁とプール外壁。市建築室によると、法令違反に該当するものはなかったが、「子どもたちに不安を与える」として、すべて取り壊すことにした。今月下旬にも撤去工事を始め、フェンスなどに取り換えていく。

 高槻市の小4女児が崩れたブロック塀の下敷きとなり死亡した問題を受け、箕面市は市内20の公立小中学校のブロック塀について緊急調査していた。