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 江戸時代から現代まで、約200年にわたる数々の猫アートが集結する展覧会「アートになった猫たち展 今も昔もねこが好き」が14日、岡山シティミュージアム(岡山市北区駅元町、086・898・3000)で始まる。隅から隅まで猫愛に満ちた会場には、子どもから大人まで楽しめる工夫が満載だ。

 猫ブームは江戸時代にさかのぼる。浮世絵、日本画、うちわにすごろく……。さまざまな作品に猫がいる。今回の展覧会では、江戸から明治、大正、現代まで、海外作品も含め約200点の作品が並ぶ。著名な画家の意外な猫作品や、猫といえば必ず思い浮かぶあの文豪による名作の初版本挿絵などもある。

 一つ一つをじっくり眺めるだけでも満喫できるが、それ以外にもさまざまな楽しみ方がある。岡山シティミュージアムの万代仁美学芸員にお勧めの注目ポイントを教えてもらった。

 その①「猫探し」 真正面から…

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