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 1カ月超となった国会の会期延長が、9月20日の投開票で調整中の自民党総裁選にも影響を及ぼしている。国会で法案を審議しているさなかに表立っての活動が展開しにくいためで、立候補を模索する「ポスト安倍」候補たちは、戦略の見直しを迫られる。

 会期延長が決まった20日夜、岸田派(48人)のメンバーが東京都内のスペイン料理店に集まった。同派会長の岸田文雄政調会長は、その2日前にあった安倍晋三首相との会食内容についてこう説明した。

 「総裁選について色々と話したけど、まだ結論は出ていないと答えた」

 岸田氏は国会閉会後に態度表明…

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