宮内庁東宮職の小田野展丈東宮大夫は22日、皇太子妃雅子さまが数日前から腰に痛みがあり、腰椎(ようつい)ねんざと診断された、と定例会見で明らかにした。当面の公務への出席は回復状況をみながら検討するという。

 東宮大夫によると、車での移動をはじめ、立ったり座ったりする際に痛みを伴うものの、身の回りのことをするうえで支障はないという。滋賀県への訪問や結婚25年の一連の行事などが続き、東宮大夫は「お疲れもたまっていたと思うが、それが直結しているかはわからない」と話している。(多田晃子)