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 スイカの産地として有名な千葉県富里市で24日、毎年恒例の「富里スイカロードレース」が開かれた。全国から集まった約1万1500人が雨の中を駆け抜け、水分補給用の真っ赤なスイカにかぶりついた。

 参加者は3キロ、5キロ、10キロの3コースに分かれて出走。コース途中の「給スイカ所」では、地元特産のスイカ約2800玉が振る舞われた。スイカ柄の服で仮装し、グループで走る姿もあちこちでみられた。

 同僚と参加した東京都の会社員、菊田茜さん(24)は「スイカを楽しみにしていた。地域の方が応援してくれてうれしい。来年も参加したい」と話した。(武田遼)