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 愛知県豊田市の豊田スタジアムで23日、ラグビーの日本代表―ジョージア代表戦があった。あいにくの雨天で当日券の入場者は伸び悩んだものの、1万4776人(主催者発表)が観戦した。試合は日本代表が終始リードし、28―0で快勝。迫力のあるプレーに観客席はわいた。

 スタジアム北側サイドスタンドは、市が音頭を取って市民応援団を組織し、無料で招待された小中学生ら約1800人で埋まった。

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の開幕が来年9月に迫り、市などでつくる開催支援委員会は、本番と同様、1200台収容の駐車場と、スカイホール豊田を結ぶシャトルバスを運行したほか、スタジアムと約1キロ離れた同ホールには、イベント会場のファンゾーンを設けた。

 ファンゾーンでは、お笑いタレントらが出演したトークイベントや、試合を大型スクリーンで観戦するパブリックビューイングがあり、のべ約1万2500人が詰めかけた。(臼井昭仁)