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 鹿沼市は、地域の祭りやキャラクターの図柄を描いたマンホールのふたを新たに作り、市内の歩道などに設置する。市制70周年を記念し、愛好者が増えているマンホールを通じて市の魅力をPRする。

 下水道用のふたは、鹿沼秋まつりを彩る彫刻屋台や行列のデザイン。2016年に登録された「ユネスコ無形文化遺産」の文字も盛り込んだ。上水道用は、市のキャラクター「ベリーちゃん」にイチゴなどをあしらっている。秋まつりまでに、会場となる古峯原宮通りで下水道13カ所、上水道24カ所に設置。上水道用は市内全域で今後、新デザインのふたに交換を進める。

 現地でしか手に入らない「マンホールカード」の制作も企画中。市の担当者は「時には下を向いて、宝探し感覚で市内を巡ってほしいですね」と話している。(古沢範英)