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 米ミシシッピ州で開かれた若手バレエダンサーの登竜門「ジャクソン国際バレエコンクール」で22日(現地時間)、ジュニア男性部門(14~18歳)の銀賞に長野県松本市出身の清沢飛雄馬(ひゅうま)さん(17)が輝いた。

 4年に1度の同コンクールは1979年創設。モスクワ国際やブルガリアのバルナ国際などと並ぶ主要な国際コンクールの一つ。

 清沢さんは小学1年からバレエを始め、9歳からウクライナや米国に留学。2015年からサンフランシスコを拠点に活動する。

 小学3年まで清沢さんを指導した長野県安曇野市の百瀬桃子さんは「練習をすごくする努力家だった。いつか大きい賞をとれると思っていた」と喜んだ。父の英彦さん(45)も「大変喜んでおります」と話した。

 ジャクソン国際バレエコンクールでは14年、シニア女性部門で加瀬栞(しおり)さんが金賞、宮崎たま子さんが銀賞を受けている。