出産したNZ首相、娘の名前は「ニーブ・テアロハ」に

シドニー=小暮哲夫
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 ニュージーランドのアーダーン首相(37)が出産から3日後の24日、オークランドの病院を退院した。退院時に娘を抱いて記者会見に臨み、「ニーブ・テアロハ」と名付けたと明らかにした。「ニーブ」は「輝かしい」や「雪」を表すアイルランド系の名前で、「テアロハ」は、ニュージーランドの先住民マオリの言葉で「愛」の意味だという。

 6週間の産休を終えて公務に復帰した後は、パートナーでテレビ番組司会者のクラーク・ゲイフォードさんが主に育児を担う。アーダーン氏は「クラークの存在は、私と同様にロールモデルでもある。小さな子どもたちが、家族をどう養うかを選択できる未来があることを願っている」と語った。(シドニー=小暮哲夫