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(24日、コロンビア3―0ポーランド サッカー・ワールドカップ)

 H組で世界ランキング最上位のポーランドは、よもやの2連敗で1次リーグ敗退が決まった。ナバウカ監督は「残念だが、敗戦を受け入れないといけない」と肩を落とした。

 パスをつなぐコロンビアのボールを中盤で奪い、速攻でワントップのレバンドフスキに送る作戦だった。しかし、相手の技術の高さは予想以上。ボールを保持され、何度もピンチを迎えた。

 前半40分に先制されると、事態はさらに悪化。後半は防御ラインを上げて攻めたが、裏のスペースを突かれてさらに2点を失った。0―3の惨敗。レバンドフスキは「ベストは尽くしたが、何もできなかった。質が足りない」と悔やんだ。

 最後に日本戦が残っている。「難敵。しっかり準備したい」と指揮官。3大会ぶりのW杯で意地を示したいところだが、気持ちを切り替えるのは難しそうに見えた。(時事)