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 大相撲名古屋場所(来月8日初日、ドルフィンズアリーナ)の新番付が25日に発表され、新大関の栃ノ心は「番付の字が大きくなってうれしい。最高です。一番一番集中して自分の相撲をしっかり取りたい。優勝するつもりでやりたい」と意欲を見せた。

 外国出身の大関は2015年名古屋場所の照ノ富士以来11人目、ジョージア出身では初めて。夏場所後に一時帰国した際には昨年11月に生まれた長女と初対面した。大統領らの歓待を受けた日々を「盛り上がりがすごかった。忙しかった」と振り返った。本格的な稽古は27日から再開予定で、先場所中に痛めた右手首の状態については「大丈夫です」と答えた。

 新入幕は2人。琴恵光(ことえこう)は「もっと攻める相撲を磨きたい」。明生(めいせい)は「三賞を目指す」と意気込んだ。3場所連続優勝を狙う鶴竜が最高位の東横綱。大関陣では豪栄道が7度目、高安は2度目のカド番となる。

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