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 国際サッカー連盟(FIFA)は25日、スイス代表MFシャキリ、MFシャカ、DFリヒトシュタイナーを5千~1万スイスフラン(55万~110万円)の罰金処分にしたと発表した。

 3人は、22日の1次リーグE組のセルビア戦で得点を決めた後に、アルバニア国旗に描かれる双頭のワシを両手で模したとみられるパフォーマンスを行い、FIFA規律委員会はこれらの行為が反スポーツ的行為にあたると判断した。一方、この試合でセルビアのファンが差別的なメッセージを掲げたなどとしてセルビア協会、セルビア代表のクルスタイッチ監督らにも罰金処分が科された。

 21日の1次リーグD組アルゼンチン―クロアチア戦で、アルゼンチンファンがものを投げ込んだり、侮辱的な罵声を浴びせたりしたなどとして、アルゼンチン協会に10万5千スイスフラン(1150万円)の罰金。クロアチアファンに乱暴行為などがあったとしてクロアチア協会にも1万3千フラン(140万円)の罰金が科された。