[PR]

 25日午後6時50分ごろ、大阪府豊中市北桜塚1丁目で「急にビルが崩れてきた」と、通行人の男性から110番通報があった。豊中署によると、国道176号に面した3階建てビルの外壁が歩道に崩落していた。けが人はいなかった。安全が確認されるまで現場前の国道を片側通行止めにしている。

 署や市によると、タイル張りの外壁が縦約3メートル、横約6メートルにわたってはがれ落ちた。建築設計事務所の自社ビルで、所有者の男性は「18日の地震で建物に被害が出て、近く足場を組んで工事に入る予定だった」と話した。